leverage128_128

海外FXでレバレッジを比較する場合にはどういうポイントに気をつけて比較すれば良いでしょうか?

海外FXのレバレッジは200倍あれば十分?

「海外FXをやろうと決めた要因は、日本国内のFX会社のレバレッジ規制」

という方も多いかと思います。

当然、日本では個人トレーダーの場合25倍がレバレッジ制限の限界値となってしまうため、それ以上に大きな取引を少ない資金で行う場合には、それ以上のレバレッジが必要になります。

海外FXでは、最大レバレッジが1000倍までの海外FX業者があり、海外FX業者の平均も最大400倍ぐらいは設定されているのです。

しかし、現実的に「1000倍も必要か?」ということも考えなければなりません。

1万円の証拠金で1000万円の取引をした場合、0.1%の為替変動があっただけで証拠金はなくなってしまいます。

しかし、25倍の日本のFX業者の場合には25万円分の取引しかできないので、期待できる利益が少なくなってしまうのです。

ここからは投資スタイルによっても、変わってきます。

スキャルピングなどの場合は数分、数秒単位でのトレードになります。
損切り幅を小さくしてレバレッジを大きくとるのがベースの戦略になってきます。

とはいえ、スキャルピングであっても、レバレッジは200倍あれば十分なのです。

矛盾するように聞こえるかもしれませんが

海外FXはレバレッジ規制がないことにメリットがあるのですが
海外FXはほとんどの業者が200倍以上のレバレッジを有しているため、海外FX業者を比較する場合にレバレッジは重要な比較ではない

ということになるのです。

海外FXのレバレッジは、口座によって倍率が違う

海外FXのレバレッジは業者によって違うと言うよりは、業者が用意する口座によって変わってきます。

  • 最低入金額が低い口座(初心者向け口座) → 最大レバレッジは高い
  • 最低入金額が高い口座(上級者口座) → 最大レバレッジは低い

という形になっています。

例えば

XM(エックスエム)の場合には

  • マイクロ口座:888倍(最低入金額:5ドル)
  • スタンダード口座:200倍(最低入金額:5ドル)
  • エグゼクティブ口座:100倍(最低入金額:100,000ドル)

用意できる証拠金の額が少ないことが想定される初心者には高いレバレッジを提供して、トレードがしやすい環境を作ってくれているのです。

一方、取引量が多くなることが想定できる大口の投資家にはレバレッジを抑えることでリスクを制限していると言えるでしょう。

まとめ

海外FXは国内のFX業者と比較して「最大レバレッジが大きいこと」がメリットですが、海外FX業者のほとんどが200倍以上の最大レバレッジを持っているのため、それで十分と言えるのです。

つまり、海外FX業者同士を比較検討するときにはレバレッジは無視しても構わないということなのです。