Pocket

vs128_128

海外FXと国内FXがどう違うのか?何が違うのか?

細かいところまで体系的に比較している情報はほとんどありません。そこで、当サイトで海外FXと国内FXの違いを徹底検証しました。

海外FXと国内FX比較

比較項目海外FX国内FX
レバレッジ最大2000倍
平均最大400倍~500倍
個人:最大25倍
法人:最大200倍(25倍に制限される可能性あり)
スプレッド国内FXよりは広い狭い
取引方法NDD方式
→STP方式・ECN方式
実際に通貨の売買が行われ、その手数料を仲介者としてFX業者が得る仕組み
DD方式
→OTC方式
FX業者が胴元として、トレーダーの注文を呑む仕組み。通貨の売買は注文通りには行われない
FX業者とトレーダーの関係トレーダーの取引量が増えるとFX業者が儲かる「パートナー関係」トレーダーが損失を被るとFX業者が儲かる
「利益相反関係」
約定力高い低い
約定拒否なしあり
(相場急変動時に多数発生)
スリッページECN口座はなし。
STP口座はあるが約定力が高いため少ない
あり
追加証拠金(追証)なし
急激な為替変動時にも損失は証拠金の範囲に限定される。口座残高がマイナスになったらFX業者がマイナス分は負担。
あり
後日不足したマイナス残高が請求され、支払わなければ債務(借金)扱いとなる
トレードプラットフォームMT4
+その他のプラットフォーム
自社開発プラットフォーム
MT4ほぼすべての業者で利用可能少数派の一部業者で利用可能
取引の透明性高い。取引に応じた報酬形態・世界標準のMT4利用・ECN取引など低い。自社プラットフォームはブラックボックス
最新のトレードテクノロジー最先端・世界基準海外に遅れて日本は投入。
ただし、OTC取引かつ自社プラットフォームがベースのため最新技術が取り入れられないケースも多い。
税金雑所得 累進課税
(0~40%)
申告分離課税
(20%)
ソーシャルトレード一部業者でありなし
VPSサーバー無料利用一部業者でありなし
ECN口座(板情報・気配値表示)一部業者でありなし
最低入金額500円~1万円程度0円~
最低取引量1000通貨が平均
少ない業者では10通貨から
1万通貨が平均
少ない業者では1000通貨から
口座開設のスピード10分ほど10分ほど
入金方法海外送金
国内送金(銀行振込)
クレジットカード
国際決済サービス
国内送金(銀行振込)
入金スピードクレジットカードなら即日反映銀行振込みで最短当日反映
入金手数料クレジットカードなら0円、国内送金なら数百円無料 or 数百円
出金方法海外送金
国際決済サービス
デビットカード(セブンイレブンなどのATMで出金可能)
国内送金(銀行振込)
出金スピード国際決済サービスで1日ほど、海外送金は3日~5日ほど銀行振込みで最短当日反映
出金手数料国際決済サービスから日本の銀行での出金であれば1000円程度。
直接日本の銀行へ出金する際には1回3,000円~5,000円程度。
無料 or 数百円
キャンペーン・ボーナス入金額の30%~100%キャンペーンごとに0円~1万円程度
信託保全業者ごとに任意で実施
一部の業者では約250万円までというような上限付き信託保全あり
分別管理のみの業者もある
義務化
問い合わせ対応日本語
24時間体制
日本語
24時間体制

海外FXが優れている点

レバレッジ

国内のレバレッジ規制の対象外なので、最大1000倍での取引が可能です。平均でも400倍ほどのレバレッジが用意されているため、スキャルピング、デイトレードなどの短期取引を重視するトレーダーに有利と言えます。

取引方法

トレーダーが儲かると取引量が増えて、FX業者も儲かるというパートナー関係が築けるのが日本のFX業者との大きな違いです。日本の業者の場合は呑み行為を行っているため、トレーダーが負ければ負けるほどFX業者が儲かる仕組みになってしまっています。

この不信感は大きいと言っていいでしょう。

結果として、プラットフォームも海外は世界的1位のシェアを誇るMT4が利用できて、日本のFX業者は未だに自社開発の独自プラットフォームばかりなのです。

ECN口座

日本での株式投資のように実際に買い手と売り手がいるなかでFXトレードが可能になります。板情報や気配値などの投資の判断指標が増えるとともに、約定拒否もスリッページもありません。

追証なし

海外FXでトレードをすると急激な為替変動があったとしても、証拠金を超える損失は海外FX業者が補てんしてくれます。リスクが証拠金に限定されているメリットがあるのです。

国内FXが優れている点

見た目のスプレッドは狭い

実際に通貨の売買は注文通りに行わずに、FX業者が胴元として注文を呑むからこそできる狭いスプレッドと言えます。

しかし、その分トレーダーとFX業者は利益相反の関係になり、独自プラットフォームというブラックボックスの中でレートずらしやストップ狩などトレーダーを負けさせる操作の疑念が消えないのです。

信託保全が義務化されている

国内FX業者は信託保全が義務化されているので、海外FX業者よりもこの点では安心感があると言えます。

まとめ

海外FXと国内FXには、拠点の違いだけではなく、根本的な取引方法が違うのです。
その結果として、サービスレベルでも様々な違いが生まれているのです。

根本にある取引方法の違いで

国内FX業者はトレーダーに負けてもらわないと儲からないため、トレーダーが負けるための仕掛けが多い

のですが

海外FX業者はトレーダーに儲けてもらなわいと儲からないため、トレーダーに勝たせる仕掛けが多い

のです。

だからこそ、おすすめできるのは海外FXなのです。

Pocket