Pocket

「おすすめの海外FX口座はありますか?」
「スプレッドが狭い海外FX口座を探しているんですが・・・」
「VIP口座って、普通の資金では使えないんでしょ?」
・・・

スプレッドの狭い海外FX口座を探している方におすすめできる、狭いスプレッドのプロ口座・VIP口座について解説します。

海外FX口座のプロ口座・VIP口座とは?

海外FX業者は、複数の口座を用意しているのが一般的です。

運用資金額ごとに

  1. マイクロ口座(ビギナー口座)
  2. スタンダード口座
  3. プロ口座
  4. VIP口座

とランク分けするケースと

トレードプラットフォームごとに

  1. MT4口座
  2. MT5口座
  3. cTrader口座
  4. アートトレード口座
  5. コピートレード口座
  6. ソーシャルトレード口座

と分ける方法

取引方法ごとに

  1. STP口座
  2. ECN口座

と分ける方法

スプレッドの特徴ごとに

  1. 固定スプレッド口座
  2. ゼロスプレッド口座

と分ける方法などがあります。海外FXにはこれと言った決まりはなく、海外FX業者が自信が、自由に口座の名前を付けている形になります。

例:IronFX

IronFXには下記の口座の種類が用意されています。

  • マイクロ口座
  • プレミアム口座
    VIP口座
  • Absolute Zero Account
  • STP/ECN口座
  • ゼロ固定スプレッド口座
  • Absolute Zero Plus Account

今回注目したいのは「運用資金額ごとに分けられる口座」です。

  1. マイクロ口座(ビギナー口座)
  2. スタンダード口座
  3. プロ口座
  4. VIP口座

とありますが、一般的に

口座開設のための最低入金額が安い順

  1. マイクロ口座(ビギナー口座)
  2. スタンダード口座
  3. プロ口座
  4. VIP口座

に「スプレッドが広い」傾向にあります。

マイクロ口座(ビギナー口座)
  • 最低入金額:安い
  • スプレッド:広い
スタンダード口座(クラシック口座)
  • 最低入金額:普通
  • スプレッド:普通
プロ口座
  • 最低入金額:高い
  • スプレッド:狭い
VIP口座
  • 最低入金額:かなり高い
  • スプレッド:かなり狭い

という形になります。

つまり、

少しでもスプレッドが狭い海外FX口座を探しているのであれば「プロ口座」「VIP口座」を利用すべき

ということになります。

どのくらい違うのか?実際に海外FX業者の「マイクロ口座」「スタンダード口座」と「プロ口座」「VIP口座」を比較してみます。

に海外FX業者の「マイクロ口座」「スタンダード口座」と「プロ口座」「VIP口座」比較

IronFX

IronFX(アイアンエフエックス)

  • マイクロ口座:米ドル/円の最小スプレッド:0.8pips
  • VIP口座:米ドル/円の最小スプレッド:0.2pips
比較項目マイクロ口座VIP口座
取引手数料無料無料
最低取引量1,000通貨10,000通貨
最低入金額100ドル20,000ドル
口座通貨USD, EUR, GBP, AUD, JPY, CHF, RUB, PLN, CZK, HUFUSD
米ドル/円の最小スプレッド0.8pips0.2pips
その他ディーリング部との即自取引

Traderstrust

Traderstrust

クラシック口座:米ドル/円の最小スプレッド:1.2pips
VIP口座:米ドル/円の最小スプレッド:0.0pips

比較項目クラシック口座VIP口座
取引手数料無料片道1.5ドル
最低取引量1,000通貨1,000通貨
最低入金額5,000円2,000,000円
レバレッジ最大500倍最大200倍
口座通貨ドル・ユーロ・円ドル・ユーロ・円・フラン・ポンド
マージンコールとストップアウトレベル:50% / 20%80% / 50%
米ドル/円の最小スプレッド1.2pips0.0pips

Tickmill

Tickmill

  • クラシック口座:米ドル/円の最小スプレッド:1.6pips
  • VIP口座:米ドル/円の最小スプレッド:0.0pips(取引手数料:片道1.0ドル)
比較項目クラシック口座VIP口座
取引手数料無料片道1.0ドル
最低取引量1,000通貨1,000通貨
最低入金額100ドル50,000ドル
レバレッジ最大500倍最大500倍
口座通貨USD, EUR, GBP, PLNUSD, EUR, GBP, PLN
米ドル/円の最小スプレッド1.6pips0.0pips

YADIX

YADIX

  • クラシック口座:米ドル/円の平均スプレッド:1.7pips
  • プロ口座:米ドル/円の平均スプレッド:0.3pips(取引手数料:片道3.5ドル)
比較項目クラシック口座プロ口座
取引手数料無料片道3.5ドル
最低取引量1,000通貨1,000通貨
最低入金額100ドル10,000ドル
レバレッジ最大500倍最大500倍
口座通貨USDUSD
マージン・コール/ストップ・アウト100% / 50%100% / 80%
米ドル/円の平均スプレッド1.7pips0.3pips
IronFX
  • マイクロ口座:米ドル/円の最小スプレッド:0.8pips
  • VIP口座:米ドル/円の最小スプレッド:0.2pips
Traderstrust
  • クラシック口座:米ドル/円の最小スプレッド:1.2pips
  • VIP口座:米ドル/円の最小スプレッド:0.0pips
Tickmill
  • クラシック口座:米ドル/円の最小スプレッド:1.6pips
  • VIP口座:米ドル/円の最小スプレッド:0.0pips(取引手数料:片道1.0ドル)
YADIX
  • クラシック口座:米ドル/円の平均スプレッド:1.7pips
  • プロ口座:米ドル/円の平均スプレッド:0.3pips(取引手数料:片道3.5ドル)

ですから

圧倒的に「プロ口座」「VIP口座」の方が「通常の口座」よりも、スプレッドが狭いのです。

使えるのであれば「プロ口座」「VIP口座」を使う方が良いのは間違えありません。

しかも、「プロ口座」「VIP口座」によっては

  • 専属のアカウントマネージャー
  • 専用のトレードニュース
  • 専用のトレードシグナル
  • VPSサーバー無料
    ・・・

など、手厚い特典が用意されていることもあります。

海外FX業者の場合は、取引量が多ければ多いほど、海外FX業者の収益になります。当然ですが、取引量が多くなることが想定される「プロ口座」「VIP口座」利用者は、優遇されるのです。

しかし、前述した例を見てみると・・・

IronFX
  • VIP口座:最低入金額:20,000ドル(約200万円)
Traderstrust
  • VIP口座:最低入金額:20,000ドル(約200万円)
Tickmill
  • VIP口座:最低入金額:50,000ドル(約500万円)
YADIX
  • プロ口座:最低入金額:10,000ドル(約100万円)

ですから、

「自分には、到底、「プロ口座」「VIP口座」を開設する資金力はない。」

とあきらめてしまう方が多いのです。

しかし、「VIP口座」まではいかなくても、「プロ口座」であれば、10万円程度の入金額でも、口座開設できる狭いスプレッドの口座があるのです。

今回は、普通の投資資金でも利用できる、狭スプレッドのプロ口座・VIP口座を教えます。

普通の投資資金でも利用できる、狭スプレッドのプロ口座・VIP口座

is6com/プロ口座

http://xn--fx-3s9cx68e.xyz/kaigaifxgyosya/is6com_detail/

  • 最低入金額:1000ドル(10万円)
  • 取引手数料:無料
  • 米ドル/円の平均スプレッド:0.8pips
  • 出来上がりのトレードコスト(平均):0.8pips

MYFXMarkets/MT4 Pro Account

MYFXMarkets

  • 最低入金額:1000ドル(10万円)
  • 取引手数料:往復7AUD(5.8USD)
  • 米ドル/円の平均スプレッド:0.51pips
  • 出来上がりのトレードコスト(平均):1.09pips

GEMFOREX/ノースプレッド口座

GEMFOREX

  • 最低入金額:3000ドル(30万円)
  • 取引手数料:無料
  • 米ドル/円の平均スプレッド:0.3pips
  • 出来上がりのトレードコスト(平均):0.3pips

Bigboss/プロスプレッド口座

BigBoss

  • 最低入金額:なし
  • 取引手数料:片道4.5ドル
  • 米ドル/円の平均スプレッド:0.2pips
  • 出来上がりのトレードコスト(平均):1.1pips

普通の投資資金でも利用できる、狭スプレッドのプロ口座・VIP口座を利用する注意点

注意点その1.企業規模や事業歴に注意!

普通の投資資金でも利用できる、狭スプレッドのプロ口座・VIP口座を用意している海外FX業者は

  • 新しい海外FX業者
  • 日本では知名度のない海外FX業者
  • 企業規模の小さい海外FX業者
    ・・・

が多いのです。

それもそのはずで、知名度が高ければ「プロ口座」「VIP口座」の利用条件を普通レベルに落とす必要はないのです。下手に「プロ口座」「VIP口座」の利用条件を普通レベルに落としてしまうと、「プロ口座」「VIP口座」の特別感がなくなってしまうので、本末転倒です。

これは

などのメジャーな海外FX業者が上記に含まれていないことからも、見て取れるはずです。

普通の投資資金でも利用できる、狭スプレッドのプロ口座・VIP口座を用意している海外FX業者を利用する場合には「海外FX業者の信頼性」に注意して、十分に検討したうえで海外FX業者を選ぶ必要があります。

  • 親会社が金融ライセンスを保有している
  • 事業歴が長い

海外FX業者を選ぶと良いでしょう。

注意点その2.取引手数料に注意!

「プロ口座」「VIP口座」は、「スタンダード口座」「マイクロ口座」と比較して

  • 取引手数料:有料
  • スプレッド:狭い

ものが少なくありません。

スプレッドだけで比較してしまうと、思った以上にトレードコストがかかっていることもあります。

「プロ口座」「VIP口座」のスプレッドを比較する際には

取引手数料をスプレッド換算して、出来上がりのトレードコストを計算しなければなりません。

例:Bigboss/プロスプレッド口座

  • 取引手数料:片道4.5ドル
  • 米ドル/円の平均スプレッド:0.2pips

1ドル ≒ 0.1pips

出来上がりのトレードコスト = 0.45pips × 2(往復) + 0.2pips = 1.1pipis

となるのです。

注意点その3.利用条件に注意!

「プロ口座」「VIP口座」は

「スタンダード口座」「マイクロ口座」にはない「制限」が設定されていることも、少なくありません。

例えば

  • 米ドル通貨の口座しか使えない(円口座はない)
  • 最低取引量が10,000通貨から
  • EAの利用禁止
  • ボーナス対象外
  • CFD対象外
    ・・・

などです。

利用者が少なく、上級者が利用することになるので、ドル口座のみ、裁量トレードのみ、最低取引量は1万通貨から、と上級者向けの条件となっているのです。

「プロ口座」「VIP口座」を利用する前に「利用条件」を確認した上で、口座開設する必要があります。

まとめ

海外FX業者の「プロ口座」「VIP口座」は

  • 最低入金額のハードルが高い
  • スプレッドが狭い

という特徴があります。

そのため、利用できるのであれば「マイクロ口座」「スタンダード口座」ではなく、「プロ口座」「VIP口座」を利用するべきだと言えます。

ただし、「プロ口座」「VIP口座」の中には、最低入金額が100万円以上のものが多く、利用しにくいのが現状ですが、前述したいくつかの海外FX業者であれば、10万円程度の投資資金でも、「プロ口座」「VIP口座」を開設することができます。

「海外FX業者の信頼性」「取引手数料」「利用条件」をよく確認した上で、狭スプレッドを希望する方は、「プロ口座」「VIP口座」を開設することをおすすめします。

Pocket