met128_128海外FXはインターネット上ではあることないこと色々な噂が飛び交っています。では、実際に海外FXで口座凍結や出金拒否などはあるのでしょうか?

海外FXの「口座凍結」「出金拒否」って本当にあるの?

結論から言えば、海外FXでは口座凍結、出金拒否というのもゼロではありません。

ただ、これは勘違いや正規の方法でトレードしなかった方などが対象になるため、普通にトレードをしている方で、かつ金融ライセンスを保有している海外FX業者であればほとんど起こりえないのです。

では、どのようなケースで「口座凍結」「出金拒否」などの事象が発生してしまうのか解説します。

「口座凍結」「出金拒否」になるケース

1.海外FX口座を●●年(ヶ月)利用していない場合

海外FX業者によっては一定期間利用のない口座(1年程度)は口座が凍結されてしまうものがあります。口座が凍結されてすまうとトレードができないというケースが発生します。

この場合は、とくに困る必要はなく、カスタマーサポートに連絡すれば凍結が解除されます。

それだけです。

口座凍結制度を採用していない海外FX業者の方が多いので、どちらにしろ心配は不要です。

2.違法なトレードを行った場合

違法という定義が国をまたぐ海外FXでは難しいのですが

「海外FX業者が設定する利用条件(契約条件)に違反してトレードをした場合」

と解釈してください。

例えば

  • 他の海外FX業者との両建て取引によってボーナスを搾取する
  • レイテンシーを利用したシステムトレードによってボーナスを搾取する
  • システムを使用してのアビュージングトレード
    ・・・

など、普通にFXトレードをする限りは、全く関係のないトレードですが、これらの利用条件(契約条件)に違反したトレード方法が発覚した場合に「口座凍結」「出金拒否」という処置を取られる可能性があります。

実際にLAND-FXの担当者への直近のヒアリングでは

「約1万人の日本人トレーダーの中で10数名がシステムを使用してのアビュージングトレードをしたことが発覚し、ボーナスの不正取得分の出金を無効処理しました。」

「また、その場合でも通常のトレードの利益分や元金は出金を可能にしています。出金拒否の事実はございません。」

と話しています。

これらの違法トレードをするトレーダーというのはグループで実行することが多く、違法トレードセキュリティが弱いLAND-FXが標的にされたというだけのことだと解釈しています。

1万人の顧客中10名なので、0.01%のトレーダーが違法トレードに該当したということになります。また、その場合でも元金の出金、通常トレードによる利益の出金は認めているということですので、普通にトレードをするトレーダーには何の問題もないと考えて良いでしょう。

3.金融ライセンスを持たない悪徳業者

実体で言えば、一般的なトレーダーが損害を被るのは「金融ライセンスを持たない悪徳業者」による出金拒否、口座凍結です。

金融ライセンスを保有していない無資格のFX業者

の場合は、顧客からお金をだまし取るつもりがなくても、資金が潤沢にないことも多く、倒産してしまうケースも少なくありません。倒産してしまった結果、連絡が取れなくなり、ほぼ出金できない状態になってしまうのです。これでは「出金拒否」「口座凍結」と変わらない事態になってしまいます。

「金融ライセンスを保有しているか?どうか?」というのは海外FXの安全性を図る上でかなり重要なものなのです。

実際に金融ライセンスの取得条件を見てみると

ニュージーランド金融市場庁(FMA)の場合

  • 100万ドル以上もしくは平均収益の10%以上の正味固定資産
  • コンプライアンス、規制、リスク管理を担当するマネージメントチーム
  • 新規顧客に対する適切な基準
  • リスクやディーリングポリシーに関する情報
  • ヘッジ内部リスクの基準と顧客の証拠金レベルの取扱い
  • 顧客資金の分別ルールと顧客口座情報の適切な記録保持

となっています。

  • 十分な資産があるか?
  • リスク管理の体制があるか?
  • 顧客口座の記録保持があるか?

金融ライセンスによってライセンス取得の難易度に差がありますが、基本的に一定レベル以上の安全面の条件クリアがないと金融ライセンスは交付されないのです。また、金融ライセンスは更新されるものであり「出金拒否」や「条件に沿わない運用」があれば、たちまち金融ライセンスをはく奪されてしまいます。

結論

海外FX業者での「口座凍結」「出金拒否」というのはゼロではありません。

しかし

  • 違法な(規約に違反した)FXトレードを行なわない方

かつ

  • 金融ライセンスを保有している海外FX業者を利用する方

の場合は、ほぼ「口座凍結」「出金拒否」は発生しないと考えて良いでしょう。

それでも不安な方は、日本人利用者が圧倒的に多く、事業歴が長い「XM(エックスエム)」などの海外FX業者を選ぶことをおすすめします。

当サイトでは金融ライセンスを保有している海外FX業者を紹介しています。