Pocket

「海外FXのメリットに何がありますか?」
「海外FXのメリットをすべて教えてください。」

海外FXのメリットにはどのようなものがあるでしょうか?海外FXのメリットを知ることで、国内FX業者と比較することが容易になります。今回は、海外FXのメリットについて解説します。

海外FXのメリットまとめ

メリットその1.海外FXはレバレッジ規制の対象外

日本で金融庁が2011年に導入した「レバレッジ規制」という法律(金融商品取引業等に関する内閣府令)があります。

「レバレッジ規制」は、金融庁に登録する国内FX業者が対象で、個人投資家がFXトレードをする時の最大レバレッジは25倍までと定められているのです。

これは、金商法(金融商品取引業等に関する内閣府令)という日本の法律で規定されているものですので、国内FX業者に適用されるものとなります。海外(外国)に本社がある海外FX業者には関係ないのです。(※厳密に言えば、海外に本社があっても、日本法人を作って、日本の金融庁に登録しているFX業者は、レバレッジ規制の対象となります。)

レバレッジ規制

  • 個人投資家:最大レバレッジ 25倍
  • 法人投資家:最大レバレッジ 変動制(40倍~50倍)

となっています。

また、2017年には、この最大レバレッジを25倍から10倍に引き下げようという検討会が発足しています。日経新聞は、2017年9月27日に「金融庁が証拠金倍率(レバレッジ規制)を10倍以下に引き下げる検討に入った。」と記事にしています。

レバレッジの状況

  • 国内FX業者:最大レバレッジ25倍(レバレッジ規制あり)
  • 海外FX業者:平均400倍~500倍、最大レバレッジ3,000倍(レバレッジ規制なし)

となっています。

日本でレバレッジ規制が導入された理由は、「レバレッジが高いということは、投機性が高まる」「個人投資家の保護のため」という名目だったのですが

1,000万円分(1ドル=100円で10万通貨)の取引をするために必要な証拠金で考えてみると

  • 国内FX業者:最低40万円(証拠金維持率4%)
  • 海外FX業者:最低1万円(証拠金維持率0.1%:レバレッジ1,000倍の海外FX業者の場合)

となります。

国内FX業者では、証拠金を多く用意しなければ、大きな金額のトレードができないのです。レバレッジ規制は「個人投資家の保護」ではなく、「少額資金の個人投資家の締め出し」になってしまっているのです。
海外FX業者は、レバレッジ規制の対象外で、少額証拠金でも大きなトレードができることが大きなメリットとなっています。

メリットその2.海外FXは「追証ゼロ」「追証なし」

国内FX業者の場合には、証拠金以上に損失が出た場合に、追加で損失分を請求する「追証(おいしょう)」という制度があります。

国内FX業者の場合、通常時は、どんなに負けが込んだとしても、強制ロスカットという仕組みがあるので、口座残高がマイナスという状況にはならないのですが、急激な為替変動があった場合には、国内FX業者が強制ロスカットをしようとしても、その相場では約定するための相手方がいないことが多く、約定したときには大幅にロスカットレベルを割り込んでしまい、口座残高がマイナス残高になってしまうことがあるのです。

口座残高:マイナス残高 = 口座の資金が足りていない = 国内FX業者に借金がある状態 = 追証発生

になってしまうのです。

国内FX業者は、口座残高の肩代わりしているマイナス分を、後から「追証」という形で請求するのです。

一方、海外FX業者の場合には「追証ゼロ」「追証なし」をサービスとして導入しています。

口座残高:マイナス残高 = 口座の資金が足りていない = 海外FX業者が損失を補てんし、口座残高をゼロにリセットする

仕組みになっているのです。

2015年のスイスフランの急騰(スイスフランショック)では

国内FX業者のスイスフランショックのロスカット未収金

  • 個人顧客:19億4800万円(1,137件)
  • 法人顧客:14億4000万円(92件)

が発生してしましました。

個人投資家1人が171万円もの借金を負ってしまったのです。

海外FX業者は、このときに口座残高がマイナス残高になった業者もありあしたが、海外FX業者が補填してくれるので、投資家の借金は発生していないのです。

海外FX業者であれば「リスクが証拠金の範囲に限定される」というのは、投資家にとって大きなメリットであり、どんなにレバレッジが高くても、証拠金以上には損しないからこそ、個人投資家でも、初心者の方でも、安心してトレードをすることができるのです。

メリットその3.海外FXは透明性が高い!

国内FX業者と海外FX業者ではその取引方法に大きな違いがあるのです。

国内FX業者と海外FX業者の取引方法比較

  • 国内FX業者:店頭取引(OTC取引)
  • 海外FX業者:ノン・ディーリング・デスク(NDD取引)・電子取引所取引(ECN取引)

です。

  • 店頭取引(OTC取引):投資家の注文を呑む(一部、カバー取引を実施)
  • ノン・ディーリング・デスク(NDD取引)・電子取引所取引(ECN取引):投資家の注文は、すべてインターバンク市場で取引をする

違いがあるのです。

国内FX業者と海外FX業者の投資家との関係性

  • 国内FX業者:投資家の注文を呑む → 投資家が負ければ負けるほど、国内FX業者が儲かる(利益相反関係)
  • 海外FX業者:投資家の注文をそのまま実行する → 投資家が勝てば勝つほど(取引量が多くなるほど)、海外FX業者が儲かる(パートーナー関係)
国内FX業者は、投資家の注文を呑む(実際に取引をしない)ため、投資家が負ければ負けるほど、国内FX業者が胴元として儲かる、投資家が勝ってしまうと国内FX業者自身が払い戻しをしなければならないため損をする、という「利益相反の構造」になってしまっているのです。

そのため、国内FX業者では

  • レートずらし
  • ストップ狩り
  • 故意のスリッページ
  • 故意のシステムダウン
  • ・・

と、投資家を負けさせるための行為が独自プラットフォームという「ブラックボックス」の中でおこなわれている可能性が高いのが国内FX業者なのです。

海外FX業者の場合は、投資家の注文通りに通貨の売買をして、その「仲介手数料(スプレッド・取引手数料)」だけを利益とする仕組みです。

そのため、「投資家に儲けてもらって、取引量が増えること」が海外FX業者の利益が増えることにつながるのです。投資家のサポートに力を入れてくれるというのが大きなメリットと言えます。

  • 国内FX業者:独自システムのブラックボックスの中で、投資家を負けさせる行為がされている可能性がある
  • 海外FX業者:MT4・MT5という世界標準のプラットフォームをどの業者も採用し、透明性が高い

投資家に勝ってもらうために色々なサービスを海外FX業者は提供しているのです。国内FX業者は勝ってもらうためのサービスではなく、口座開設して負けてもらうための仕掛けを用意しているのです。

この構造の違いが後々の収益に大きく影響してきます。海外FX業者は、投資家に儲けてほしいからこそ、いろいろなサービスやボーナスなどを提供しているのです。海外FX業者では、投資家とFX業者が同じ目的のために協力できる点が大きなメリットなのです。

メリットその4.海外FXにはボーナスがある

海外FXは「投資家に取引量を増やしてもらうこと」が自社の利益につながるのです。

その一環として「ボーナス」というものを多くの海外FX業者が採用しています。

「ボーナス」というのは、実際に入金したお金以上に証拠金が増える特典です。

初回入金50%ボーナスの海外FX業者であれば

  • 10万円入金 → 証拠金は15万円
  • 20万円入金 → 証拠金は30万円

となるのです。

ボーナスで増えた証拠金分はそのまま出金することができない設計の海外FX業者が多いですが、ボーナスを証拠金としてトレードして儲けた分は出金することが可能です。

10万円入金して、10万円負けてしまった場合には、国内FX業者であればそこで証拠金ゼロで取引ができなくなりますが、海外FX業者の場合は、ボーナスの証拠金分の5万円があるので取り返せる可能性があるのです。

ボーナスには様々な種類があります。

ボーナスの種類

  • 口座開設ボーナス
  • 入金ボーナス
  • 損失補填ボーナス
  • 利息ボーナス
  • ポイント・キャッシュバック
ボーナスの付与条件、ボーナスの出金条件などは、ボーナスの種類や海外FX業者によって異なりますが、どのボーナスも、通常の入金額よりも、別の証拠金が付与されるものですので、勝てる可能性が高くなるのです。

メリットその5.海外FXにはトレードコンテストがある!

「ボーナス」と同じように投資家に取引量を増やしてもらうために、海外FXでは「トレードコンテスト」というのも頻繁に行われています。

トレードコンテストとは

コンテスト期間中に「自己資金を何倍にできたか?」の倍率で競うもの

です。

どれだけトレードが上手いのか?を競うコンテストとなっています。・

優勝賞金は、実際に行われたトレードコンテストの一番金額大きいもので1位1,500万円(総額1億円)というものがあります

  • トレードコンテストの参加料は無料のものが多い(誰でも参加できる)
  • 優勝賞金は、ボーナスではなく、そのまま金銭として出金が可能
  • 資金を何倍にしたのか?で競うので、自己資金の多い、少ないは、影響がない

というメリットがあります。

トレード以外の収入も期待できる「トレードコンテスト」が海外FXにはあるのです。これも大きなメリットと言っていいでしょう。

メリットその6.海外FXは約定力が高い。リクオートがない

海外FXというのは

NDD取引:仲介者不在の取引(注文を自動的にインターバンク市場へ流す方式)

を採用しています。

NDD取引にも、ECN(電子取引所取引)とSTPがありますが

ECN(電子取引所取引)の場合は、「買い手」と「売り手」が参加する電子取引所で通貨を売買する仕組みです。日本の「株式投資」「クリック365」と同じ仕組みです。

「買い手」の買いたい価格と「売り手」の売りたい価格がマッチしたときに「約定」するのですから、約定拒否(リクオート)・スリッページというのは概念としてないのです。(STP方法の場合は、スリッページは存在しますが約定拒否はありません。)

国内FX業者のようにいくら見た目のスプレッドが狭くても、スリッページ幅が大きければ投資家がそのスリッページ分のコストをスプレッドとは別に負担していることになります。

また、国内FX業者は、呑み取引ですから、自分に都合の悪い注文は「約定拒否(リクオート)」することも多いのです。

取引経験の豊富な投資家の方がこぞって海外FXに軸足を移しているのは、約定力の高さも一つの理由となっています。

メリットその7.海外FXは、取引をはじめるハードルが低い

国内FX業者の場合は、最低取引量が1枚(1万通貨)で設定されていることが多いです。最近では、ミニマムプランとして1,000通貨からの取引ができるところもあります。

海外FX業者場の場合は、基本単位が国内FX業者とは違います。

  • 国内FX業者 = 1枚(1万通貨)
  • 海外FX業者 = 1ロット(10万通貨)

です。

「海外FX業者の方が高額なトレードになってしまうのでは?」

と勘違いされる方も多いのですが

海外FX業者が使っているMT4・MT5は、0.01ロットからのトレードが可能です。

つまり、基本の最低取引量が「1,000通貨(10万通貨 × 0.01ロット)」からなのです。どの海外FX業者でも、1,000通貨からトレードできる口座が用意されています。

海外FX業者によっては、10通貨から取引が可能なところもあります。

また、初回入金額も最小5ドルという海外FX業者もあるぐらいなので、500円のワンコインからFXトレードを楽しむことができるのです。

初心者が少額でもトレードできるのは、国内FX業者よりも、むしろ海外FX業者なのです。

メリットその8.MT4・MT5(メタトレーダー)が標準搭載。世界で一番普及しているトレードツールが使える!

MT4・MT5(メタトレーダー)というのは、世界で一番普及しているトレードプラットフォームです。

日本では、MT4・MT5(メタトレーダー)は「高性能チャートツール」として使っている方も多いのですが、実際は「売買もできるトレードプラットフォーム」なのです。

大きな特徴としては

MT4・MT5(メタトレーダー)は投資家自身が開発した「EA(エキスパート・アドバイザー)」という自動売買プログラムや独自のテクニカル分析「インジケーター」を使えるという点です。

世界中で利用している投資家が多くいるため、世界中の投資家が開発した「EA」や「インジケーター」が無料・有料問わずに数万以上の数配布されていて、他の投資家がこれらの自動売買プログラム、テクニカル分析をダウンロードし、インストールすれば簡単に使うことができるのです。

初心者でも、プロレベルのトレードができるトレードプラットフォームなのです。

国内FX業者の場合は、その会社が独自開発した自社プラットフォームを採用しているケースが多く、機能も使い方も国内FX業者ごとに違いますし、世界レベルでユーザーがいるわけでもないので、機能面が不十分なものが多いのです。

国内FX業者は、投資家が負けるほど利益が出る仕組みですので、負けやすい初心者投資家を集めたいという目的があり、初心者が使いやすいトレードプラットフォームを開発しており、中級者、上級者には機能的に不満が出てしまう代物になっているのです。

メリットその9.海外FXは日本語だけでトレードできる

海外FXがいくら魅力的と言っても

「英語ができないと利用できないのは?」
「外国の方と話すのが不安なので、二の足を踏んでしまうのですが・・・」

と、感じてしまう人も多いのではないでしょうか。

しかし、当サイトで紹介している海外FX業者であれば、ほとんどは日本人のスタッフ(社員)が在籍していて、日本人からの口座開設やサポートの問い合わせなども、日本人が対応してくれます。

平日は24時間対応で、メールや電話、チャット問い合わせなども可能です。

トレードプラットフォームも日本語対応していますし、入金・出金も、日本語で可能です。

つまり、全く英語が不要でトレードができるのです。海外FX業者によっては、日本人スタッフが少ない、日本人スタッフがいない、ウェブサイトの日本語対応が不十分というところもありますが、日本語対応がしっかりしている海外FX業者を選べば、英語を使うシチュエーションがないぐらい、日本語だけでトレードができるのです。

メリットその10.最先端のプラットフォームが使える

海外FX業者は世界を相手にサービスを提供しているため、最新のサービス、最新のツールを導入するのが、国内FX業者よりも圧倒的に早いのです。

今では

  • twitterやfacebookを使うように「いいね」感覚で運用成績の良い人のトレードをコピーできる「コピートレード(ソーシャルトレード)」
  • 日本での株式取引と同じように「板情報」や「気配値」が見れる「ECNプラットフォーム」
  • チャートパターンを自動検出してくれる「オートチャーティスト」
  • 運用を代行する投資家が利用する「PAMM口座」「MAM口座」

など、最先端のトレードツールが利用できるのです。

世界の投資家が使っている上級レベルの取引ツールを活用したい方に海外FX業者はおすすめなのです。

まとめ

海外FX業者のメリットには様々なものがありますが

大きなポイントは

  • レバレッジ規制なしでハイレバレッジなのに、追証がなく、損失が入金額に限定される
  • ボーナスやトレードコンテストで取引以外の利益が大きい
  • 投資家が儲けること = 海外FX業者の利益になるため、パートナー関係が築ける

という3点です。

とくにパートナー関係になるからこそ、海外FX業者は投資家が儲けるために必要な情報やツール、サービスを世界基準で用意してくれているのです。

興味がある方は海外FXにチャレンジしてみましょう。

Pocket